ガールズバー(ガルバ)の求人は時給が高く、学生や副業希望者から人気があります。しかし、風営法のルールを守っていない違法ガールズバーも多く、知らずにバイトを始めると給料未払い・警察沙汰・トラブルに巻き込まれる可能性があります。ここでは、風営法違反の実態とリスク、求人選びの注意点を解説します。
風営法とガールズバーの基本
ガールズバーは風営法上「深夜酒類提供飲食店営業」に分類されます。
キャバクラのように接待行為(隣に座る、過度なボディタッチ、同伴強制)を行うと「接待飲食等営業」に該当し、許可を取っていない店は違法になります。
合法ガルバと違法ガルバの違い
- 合法店:カウンター越しの接客、座っても隣に座らない、会話とドリンク提供が中心
- 違法店:同伴強制・膝に座る・ボディタッチ・おさわりを許容、キャバクラ同様の接待
違法ガールズバーで起きやすいトラブル
- 給料未払い・バック不明瞭
- 違法営業店は帳簿をきちんとつけていないことが多く、時給カットやバック金額のごまかしが横行します。
- 警察のガサ入れ
- 深夜に突然警察が来店し、身分証提示や事情聴取を求められることがあります。無許可営業の証拠が見つかると営業停止になり、働いていたバイトも巻き添えを食らいます。
- 労働環境の過酷さ
- ノルマ未達成で罰金、長時間残業、危険な客層への接待など、ストレスの高い勤務を強いられます。
求人選びで確認すべきポイント
求人広告のチェック項目
- 「キャバクラ並みに稼げる!」と書かれている → 接待行為を要求する違法ガルバの可能性大
- 時給が相場より極端に高い → リスクが高い、給料未払いの可能性あり
- 面接時に身分証コピーを拒否できない → 風営法遵守店は必ず身分証確認を行う
働き始めた後のチェック
ノルマが異常に厳しい、給料明細を出してくれない、客からのボディタッチが放置されているなどの兆候があれば、すぐに店を変えるべきです。安全なガールズバーは、時給やバックの計算が明確で、キャストを守るルールが整っています。
まとめ
ガールズバーのバイトは、正しい店選びさえすれば高時給で働きやすい仕事です。しかし、風営法違反の違法ガルバに入ってしまうと、給料トラブルや警察沙汰など大きなリスクを負います。求人選びでは広告のうたい文句だけでなく、面接時の雰囲気やシステムの透明性をしっかり確認し、長く安心して働ける環境を選びましょう。

