ガールズバーで働いている女性の中には「もう辞めたいのに辞められない」という悩みを抱えている人が少なくありません。時給や給料に惹かれて始めたバイトでも、現実は人間関係・ノルマ・お客との関係・店長の圧力など、簡単に辞めさせてくれない状況が多いのが夜職の裏側です。今回は、ガールズバー(ガルバ)を辞めづらい理由と、実際に退職するための現実的な方法を深掘りしていきます。
ガールズバーを辞めづらい3つの理由
- ① 店長・経営者の引き止め
- ガールズバーは常に人手不足で求人を出しています。やっと入った新人を簡単に辞めさせたくない店長は、強い引き止めや説得を行います。中には「給料未払いになるよ」「辞めたらお客に迷惑かかるよ」とプレッシャーをかけるケースも。
- ② 常連客との関係
- 指名や売上に貢献してくれる常連客がいる場合、辞めると伝えると感情的に引き止められることがあります。「せっかく仲良くなったのに」「他のガルバには行かないからね」と言われると、罪悪感から辞めにくくなるパターンも多いです。
- ③ 金銭的な依存
- ガールズバーの時給は昼職より高く、給料日が近づくと「もう少しだけ働こう」と思ってしまうことも。結果として、辞めるタイミングを先延ばしにしてしまいます。
辞められないまま働き続けるリスク
- メンタルの疲弊:ストレスでうつ状態や不眠になる人もいる
- 学業や昼職への悪影響:夜遅くまで働き続けることで本業に支障が出る
- お金のトラブル:給料未払い、バックの未清算などが増える危険性
- 生活リズムの崩壊:健康被害や体調不良が慢性化する
実際にガールズバーを辞める方法
1. 辞める意思を明確に伝える
「少し休みたい」ではなく「辞めます」とはっきり言うのが大事です。引き止めに対しては「家庭の事情」「引っ越し」「昼職を優先」など、店側が納得せざるを得ない理由を伝えるとスムーズです。
2. LINEやメールで証拠を残す
口頭だけで伝えると「聞いてない」と言われる可能性があります。LINEやメールで退職の意思を残すことで、後からトラブルになった際に証拠として役立ちます。
3. 最終出勤日を決める
ズルズルとシフトに入らされないよう、最終出勤日を自分で決めて伝えましょう。バイトの契約内容によっては1?2週間前に申告すれば問題なく辞められます。
4. 給料・バックの清算を確認する
辞める前に必ず給料明細とバックの計算を確認し、未払いがあればしっかり請求します。曖昧なまま辞めると泣き寝入りになるケースが多いので注意が必要です。
最後に
ガールズバーは楽しく稼げるバイトというイメージが強いですが、裏側では辞めづらい空気や人間関係のしがらみが多く存在します。時給や給料だけに惹かれて働き続けると、自分の時間や健康を失うリスクも高まります。もし辞めたいと思ったら、早めに行動し、しっかり証拠を残しながら安全に退職しましょう。

